@shienaの技術ブログ

Windows10でSSDを回復パーティション込みで交換した時の作業が意外と面倒だったのでログを残しておく。

SSDをクローン

ディスクをクローンする

EaseUS Todo Backup Freeでディスククローンする(メニューの項目は「クローン」)。
起動中に一時ファイルを作るアプリが起動したままだとクローン後のディスクでPC起動した時におかしな状態になる事があるので可能な限り余計なアプリを終了しておく。
これでクローン元と全く同じパーティションになるので、クローン先のディスクは最後のパーティションの後ろが割り当て領域になっている。

回復 , EFIシステム , システム , 回復 , 未割り当て

回復パーティションの位置を調整する

割り当て領域とシステムと統合するために隣接する必要があるので以下のように並び変えたい。

調整前パーティション
回復 , EFIシステム , システム , 回復 , 割り当て

調整後パーティション
回復 , EFIシステム , システム , 割り当て , 回復

EaseUS Partition Master Freeのサイズ調整/移動メニューから回復パーティションの位置を一番後ろまで移動する。

システムパーティションと割り当て領域を結合する

EaseUS Partition Master Freeのマージメニューからシステムパーティションと割り当て領域を結合する。

マージ前パーティション
回復 , EFIシステム , システム , 割り当て , 回復

マージ後パーティション
回復 , EFIシステム , システム , 回復

回復パーティションを復元する

SSDを入れ替えてPCを起動するとシステムディスクは移行できているが後ろの回復パーティションを移動したせいか無効化されているので復元する。

以下のサイトを参考にreagentcコマンドで回復パーティションを登録する

SSD換装後の回復パーティション問題を解決する

回復パーティションをdiskpartコマンドのlist partitionで回復パーティションのTypeが回復になっていない場合は以下の値を設定することでTypeを回復に設定できる。

set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"  
gpt attributes=0x8000000000000001  

回復パーティションを復元する際に一時的にドライブ文字を割り当てて削除しているが、再起動しても割り当てたままになった。その時に以下のサイトを参考にレジストリからキャッシュを削除する。

Windows 10をアップデートしたらドライブが増えた場合の対処方法

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